オナ見

最近残業が多く、電車はいつも終電。正直体は限界を迎えていました。そして、今日も残業で終電の電車に乗ると私の向かえの席に1人の男性がいました。私は体が疲れ切っていることもあって目をつぶり自分が降りる駅まで寝ようと思いました。そんな時、なぜか変な息遣いが聞こえました。私が乗っている車両には向かいの男性だけ。薄っすら目をあけると男性がズボンの上から自分のアソコを擦っていました。私は寝たふりを続けましたが男性は私にオナ見をして欲しいのか相変わらず擦っていました。気持ち悪い。途中で降りたかったけれど、この電車が終電ということもあり私は自分が降りる駅まで我慢しました。だけど男性の方が早く電車から降りました。私の疲れはその男性のおかげで疲れが吹っ飛び、驚きの方が強かったです。 オナ見せ そして、次の日も私は終電に乗り昨日と違う車両に乗りましたがまた向かいにあの男性がいました。私は再び寝たふりををするとまた私にオナ見をして欲しいのかアソコを擦り始めました。さすがに2回目ということもあり私は寝たふりを途中でやめてパッと目を開きました。「おじさん、私にオナ見して欲しいならもっとでかい物を見せなさい。そんな小さいの見せられても迷惑。」そう言うと男性は昨日と違う駅で降りてしまいました。それからは終電に乗ってもあの男性が乗らなくなりました。 それから一ヶ月後仕事が落ち着き少し早い電車で帰れるようになりました。すると、あの男性が向かいにいましたが私に気づきすぐに電車から降りてしまいました。 お金がない お金をくれるパパ
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